「第二種電気工事士を取りたいけど、何から始めればいいか分からない」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
私自身も、最初は参考書選びでかなり迷いました。
・独学で本当に受かるのか
・どの教材を買えばいいのか
・過去問だけで足りるのか
結論から言うと、第二種電気工事士(電工2種)は独学でも十分合格可能です。
ただし、やり方を間違えなければという前提がつきます。
今回は、私が実際に合格した勉強方法と、おすすめ教材2冊を紹介します。

まず結論:学科は「基礎+過去問の反復」が最強
第二種電気工事士の学科試験は、
出題パターンがある程度決まっています。
だからといって、いきなり過去問だけを解くのは危険です。
確かに、
「過去問だけを覚えて合格した」という人もいます。
ですが、仕事で使う資格です。
現場で通用するには、基礎知識が必要不可欠です。
私の勉強法はとてもシンプルでした。
① 基礎を参考書で固める
② 過去問をひたすら繰り返す
この2ステップだけです。
おすすめ教材A:ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版
まず外せないのがこの1冊。
「ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版」です。
この本の最大の強みは、
とにかく分かりやすいこと。
・図解が多い
・文章がシンプル
・初心者でも読みやすい
電気初心者でも理解しやすい構成になっています。
私もまずこの本で、
・電気の基礎
・回路の考え方
・法令や器具の知識
を一通りインプットしました。
「なんとなく覚える」ではなく、
理解して覚えるための教材です。
仕事で使うなら、この基礎固めは絶対に外せません。
おすすめ教材B:2026年版 第二種電気工事士試験 学科試験 過去問題集
基礎がある程度入ったら、次は過去問です。
おすすめは
「2026年版 第二種電気工事士試験 学科試験 過去問題集」。
この教材は、
・解説が丁寧
・問題数が豊富
・実際の試験形式に近い
という点が強みです。
WEBサイトの「過去問道場」を使うのが難しくない人は、
A+過去問道場だけでも十分合格できます。
ですが、
・紙でやりたい
・WEBは使いにくい
・解説をじっくり読みたい
という人には、A+Bの組み合わせが安心です。

私が実際にやっていた勉強法
私のやり方はこうです。
① Aで基礎を固める
② 過去問道場をひたすら繰り返す
正直、過去問道場は神サイトです。
何周も繰り返しました。
間違えた問題はチェックして、
同じ問題で二度間違えないようにする。
この反復で、点数は安定します。
ただし、
「答えを丸暗記」するのではなく、
なぜその答えになるのかを理解することが重要です。
ここでAの参考書が活きてきます。
過去問だけで受かる?その落とし穴
よく聞くのが、
「過去問だけで受かった」
確かに可能です。
でも、それは試験対策としての話。
現場で使うなら、
・配線の意味
・電流の考え方
・安全に関わる知識
これらを理解していないと危険です。
資格はゴールではなく、スタート。
だからこそ、
基礎を身につけられるAの参考書は外せません。

まとめ|迷ったらこの組み合わせでOK
第二種電気工事士(電工2種)の学科試験は、
・基礎を理解する
・過去問を反復する
この2つで十分戦えます。
おすすめの組み合わせは、
WEBに抵抗がない人
→ A+過去問道場
紙でしっかりやりたい人
→ A+B
まずは正しい教材を選び、
地道に積み上げることが合格への最短ルートです。
これから第二種電気工事士を目指す方は、
ぜひこの勉強法を参考にしてみてください。


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